学会案内

学会の概要

本会は、広く消費者行動に関する理論的及び実証的研究を行い、且つ、会員相互、関連諸学会、ならびに関連諸機関との交流・情報交換を促進することにより、わが国における消費者行動の研究と教育の発展を期することを目的としています。

会長からのごあいさつ

松井会長日本消費者行動研究学会(JACS)は、1992年の設立以来、年2回のコンファレンス開催、査読誌『消費者行動研究』の刊行を通じて、消費者行動に関する多様で先進的な研究を推進して参りました。また、JACS-Smart Analytics論文プロポーザル賞や『消費者行動研究』の特集論文号といった取り組みにより、次世代の研究者育成にも力を注いでおります。

設立趣意書には、「我が国における消費者行動研究の現状を考えた時、分野を越えた研究者間の交流や情報交換については甚だ不十分であったと言うほかない」と記されています。まさにその問題意識に根ざして、本学会は、専門領域を超えて多様なバックグラウンドを持つ研究者が集い、活発な議論と学びを重ねる豊かな学術コミュニティとして発展してきました。この伝統を受け継ぎ、さらに発展させることが、私たち会員に課された責務であると考えております。

昨今、社会情勢は急速に変化し、研究の国際化も加速度的に進展しています。こうした状況の中で、本学会が果たすべき役割は一層大きくなっています。消費のリアリティを捉える新たな理論や方法論を積極的に取り入れ、国内外の学術コミュニティと連携しながら、学会の運営や活動のあり方を見直し、改革していく必要があります。

今後も、多様な視点や立場を尊重し合い、自由闊達な議論を交わせる場としての本学会の風土を大切にしていきたいと考えています。そして、次世代にこの文化をしっかりと引き継ぎ、消費者行動研究のさらなる発展を、皆様とともに目指して参ります。引き続き、ご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日本消費者行動研究学会 会長
松井 剛

学会員の主なメリット

大会参加

  • 消費者行動研究の最先端の知見に触れることができる
  • 研究成果を報告・議論できる/学会員との関係性を構築できる

ワークショップ参加

  • 同じ研究領域やトピックに興味関心を抱く学会員同士で深く議論できる
  • 外部スピーカーの方、学会員との関係性を構築できる

プロポーザル

  • これから取り組みたい研究を報告し多くの学会員から多様な意見が得られる
  • 多くの学会員に報告を聞いてもらえる

論文投稿

  • 研究成果を発信できる
  • 査読システムを通じて論文の質をさらにブラッシュアップできる

特集論文の投稿

  • 学会での報告を通じて学会員から多様な意見が得られる
  • 査読期間が比較的短い

論文閲覧

  • これまでの日本における消費者行動研究の知見を得られる

and more !

For 研究者

大会参加

  • 消費者行動研究の最先端の知見に触れることができる
  • 研究成果を報告・議論できる

ワークショップ参加

  • 同じ研究領域やトピックに興味関心を抱く学会員同士で深く議論できる
  • 外部スピーカーの方、学会員との関係性を構築できる

論文投稿

  • 研究成果を発信できる
  • 査読システムを通じて論文の質をさらにブラッシュアップできる

For 大学院生

プロポーザル

  • これから取り組みたい研究を報告し多くの学会員から多様な意見が得られる
  • 多くの学会員に報告を聞いてもらえる

特集論文の投稿

  • 学会での報告を通じて学会員から多様な意見が得られる
  • 査読期間が比較的短い

大会参加

  • 自ら研究発表を行ったり、他者の研究発表を聞いたりすることで、消費者行動研究の方法や潮流を学べる
  • 他校の大学院生とのネットワークを構築する機会が得られる

For 賛助会員(実務家)

大会参加

  • 費者行動を専門とする学術研究者と、産学の壁を越えて交流や議論ができる
  • 実務的な課題解決のヒントを得ることができる

ワークショップ参加

  • 同じ研究領域やトピックに興味関心を抱く学会員同士で深く議論できる
  • 外部スピーカーの方、学会員との関係性を構築できる

論文閲覧

  • これまでの日本における消費者行動研究の知見を得られる

「法人賛助会員」特典について

  • 賛助会員(法人)は、年2回開催する消費者行動研究コンファレンス参加費を5名まで無料(※注1・2)とします。
  • コンファレンス会場内で、企業ブースを設営することができます。(※注3)

※注1:招待制ではございませんので大会毎に参加申込手続きが必要です
※注2:懇親会費などを除きます
※注3:設営に係る搬入・搬出、および当日の設営・運営管理などは各自でお願い致します

主な活動

など

コンファレンスは、春と秋に開催されます。ワークショップの企画、ならびに学会誌『消費者行動研究』への投稿は随時受け付けております。詳細な情報は、それぞれのページをご参照ください。

年間予定

役員(2025年度)

会長松井 剛一橋大学
副会長松下 光司学習院大学
栗木 契神戸大学
理事
石井 裕明早稲田大学
石崎 徹専修大学
石田 大典同志社大学
石淵 順也関西学院大学
井上 淳子成蹊大学
勝又 壮太郎大阪大学
菅野 佐織駒澤大学
杉谷 陽子上智大学
鈴木 智子一橋大学
須永 努早稲田大学
寺本 高中央大学
外川 拓上智大学
西本 章宏関西学院大学
朴  宰佑中央大学
事務局担当理事本條 晴一郎東京科学大学
事務局担当副理事織田 由美子名古屋商科大学
鈴木 和宏小樽商科大学
監事高橋 広行同志社大学
幹事
赤松 直樹明治学院大学
朝岡 孝平高知工科大学
有賀 敦紀中央大学
井関 紗代中京大学
磯田 友里子大阪公立大学
上元 亘京都産業大学
兼子 良久山形大学
菊盛 真衣立命館大学
酒井 麻衣子中央大学
佐藤 圭甲南大学
太宰 潮福岡大学
田中 祥司立命館大学
玉利 祐樹静岡県立大学
寺﨑 新一郎立命館大学
長尾 雅信共立女子大学
中川 宏道名城大学
西原 彰宏亜細亜大学
芳賀 英明國學院大學
朴 正洙駒澤大学
羽藤 雅彦関西大学
福田 怜生亜細亜大学
候 聡聡九州産業大学
三井 雄一西南学院大学
元木 康介東京大学
森岡 耕作東京経済大学
森藤 ちひろ関西学院大学
山本 奈央名古屋市立大学
横山 斉理同志社大学
編集長里村 卓也慶應義塾大学

※氏名五十音順

学会誌関連委員(2025年度)

「消費者行動研究」編集委員会

編集長里村 卓也(前会長)慶應義塾大学
副編集長
横山 斉理同志社大学
菅野 佐織駒澤大学
編集委員上元 亘京都産業大学
柿原 正郎東京理科大学
兼子 良久山形大学
外川 拓上智大学

「消費者行動研究」運営委員会

運営委員髙橋 郁夫慶應義塾大学名誉教授
竹村 和久早稲田大学
土田 昭司関西大学
南 知惠子神戸大学
守口 剛早稲田大学
山本 昭二関西学院大学

『消費者行動研究』編集事務局

編集事務局長田中 祥司立命館大学
編集事務局次長石田 大典同志社大学
学会誌編集幹事朴 宰佑中央大学

歴代会長

初代(1993年度)奥田 和彦専修大学
2代(1994年度)中西 正雄関西学院大学
3代(1995年度)阿部 周造横浜国立大学
4代(1996年度)岸 志津江名古屋市立大学
5代(1997年度)杉本 徹雄上智大学
6代(1998年度)池尾 恭一慶應義塾大学
7代(1999年度)上田 隆穂学習院大学
8代(2000年度)和田 充夫慶應義塾大学
9代(2001-2002年度)青木 幸弘学習院大学
10代(2003-2004年度)江原 淳専修大学
11代(2005-2006年度)恩蔵 直人早稲田大学
12代(2007-2008年度)土田 昭司関西大学
13代(2009-2010年度)守口 剛早稲田大学
14代(2011-2012年度)高橋 郁夫慶應義塾大学
15代(2013年度)山本 昭二関西学院大学
16代(2015年度)南 知惠子神戸大学
17代(2016年度)竹村 和久早稲田大学
18代(2017年度)清水 聰慶應義塾大学
19代(2018年度)新倉 貴士法政大学
20代(2019年度)秋山 学神戸学院大学
21代(2020年度)久保田 進彦青山学院大学
22代(2021年度)田中 洋中央大学名誉教授
23代(2022年度)澁谷 覚早稲田大学
24代(2023年度)里村 卓也慶應義塾大学
25代(2024年度)松下 光司学習院大学

※所属は就任当時

発起人名簿

青木 幸弘学習院大学
杉田 善弘学習院大学
阿部 周造横浜国立大学
杉本 徹雄上智大学
荒川 正也流通科学大学
瀬戸口 香(株)大広
池尾 恭一慶應義塾大学
田中  洋法政大学
上田 隆穂学習院大学
田中 正郎青山学院大学
上村 淳三㈳日本経済研究センター
土田 昭司関西大学
江原  淳専修大学
中西 正雄関西学院大学
小川 孔輔法政大学
藤村 和宏香川大学
奥田 和彦
堀  啓造香川大学
恩藏 直人早稲田大学
三浦 俊彦中央大学
岸 志津江東京経済大学
水野  誠筑波大学
木戸  茂㈱ビデオリサーチ
御堂岡 潔東京女子大学
黒木 一典日本経済新聞社
村本理恵子㈱ガーラ
桑原 武夫慶應義塾大学
守口  剛立教大学
斎藤 通貴慶應義塾大学
山本 昭二関西学院大学
佐藤 善信流通科学大学
吉田 順一
佐藤美智子高千穂大学
和田 充夫慶応義塾大学

事務局

日本消費者行動研究学会
事務局
日本消費者行動研究学会
事務局
〒047-8501 北海道小樽市緑3丁目5-21
小樽商科大学商学部 鈴木和宏研究室
同(事務取扱)〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13 4F
一般社団法人 学会支援機構内
日本消費者行動研究学会 事務局
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