学会案内

学会の概要

本会は、広く消費者行動に関する理論的及び実証的研究を行い、且つ、会員相互、関連諸学会、ならびに関連諸機関との交流・情報交換を促進することにより、わが国における消費者行動の研究と教育の発展を期することを目的としています。

会長からのごあいさつ

会長写真(田中洋先生) 日本消費者行動研究学会(JACS)会員の皆様、またJACSに関心を寄せてくださっている法人や市民の皆様、JACSウェブサイトを訪問し閲覧いただいたことに感謝申し上げます。
 JACSは1992年に設立され、2022年には輝かしい設立30周年の節目を迎えます。1992年11月の本学会設立趣意書には次のような一節があります。

 「人間行動の一側面としての消費者としての行動を解明するためには、経済学、心理学、社会学、統計学といった既存の学問領域における概念や方法論を援用するだけではなく、それらの境界領域において発展してきた行動科学、情報科学、経営科学、更に、近年では認知科学といった新しい学問分野と積極的に連携しつつ多面的に接近する必要性がある。」

 このような学問領域横断的な性格を設立当初から持ちながら、JACSは消費者行動に関する多様な知識と学問的成果を30年間にわたって積み上げてきました。
 この記念すべき30周年を迎えるにあたり、JACSではかねてからさまざまな課題を解決すべく、事に当たって参りました。ここ数年間での改革を以下のように列挙してみます。

  1. 現在ごらんいただいているように、ウェブサイトの大幅な改修を行い、ロゴマークの改訂も実施しました。
  2. 新型コロナウィルスの蔓延と拡大に伴い、2020年春のコンファレンスを中止し、2020年秋と2021年春・秋のコンファレンスをオンラインで実施しました。
  3. 学会誌『消費者行動研究』をさらに活性化すべく、通常号に加えて特集号を設置し、いっそう多くの投稿論文を増やす試みを開始しました。
  4. JACSを支える執行部体制について、一部の学会員に負担が偏らないよう、事務局員の交代体制を確立しました。
  5. JACS学会誌の編集局の体制も、これまで一部の学会員の努力に負っていたところを、より公平な負担で実施できる体制づくりと新システム導入を進めています。
  6. 法人会員へのサービスをより充実させるための試みに現在取り組んでいます。
  7. 2021年から学会会費を改訂し、オンラインコンファレンスなど、より高度なサービスに対応できる財政的基盤を強化しました。
  8. ペーパーレス化・DX化に努め、新規会員申込書の手続きを簡素化しました。

 JACSはこのように不断に革新を行い、時代的な変化に対応しようとしています。あらためて言うまでもなく、学会活動は学会員のボランティア的な自発的努力に多くを負っている存在です。学会員の皆様には、このようなJACSの現状をご理解いただき、これまで以上にJACSに対するご支援と積極的なご参加をあらためて呼び掛ける次第です。

2022年 1月
日本消費者行動研究学会会長 田中洋

学会員の主なメリット

大会参加

  • 消費者行動研究の最先端の知見に触れることができる
  • 研究成果を報告・議論できる/学会員との関係性を構築できる

ワークショップ参加

  • 同じ研究領域やトピックに興味関心を抱く学会員同士で深く議論できる
  • 外部スピーカーの方、学会員との関係性を構築できる

プロポーザル

  • これから取り組みたい研究を報告し多くの学会員から多様な意見が得られる
  • 多くの学会員に報告を聞いてもらえる

論文投稿

  • 研究成果を発信できる
  • 査読システムを通じて論文の質をさらにブラッシュアップできる

特集論文の投稿

  • 学会での報告を通じて学会員から多様な意見が得られる
  • 査読期間が比較的短い

論文閲覧

  • これまでの日本における消費者行動研究の知見を得られる

and more !

For 研究者

大会参加

  • 消費者行動研究の最先端の知見に触れることができる
  • 研究成果を報告・議論できる

ワークショップ参加

  • 同じ研究領域やトピックに興味関心を抱く学会員同士で深く議論できる
  • 外部スピーカーの方、学会員との関係性を構築できる

論文投稿

  • 研究成果を発信できる
  • 査読システムを通じて論文の質をさらにブラッシュアップできる

For 大学院生

プロポーザル

  • これから取り組みたい研究を報告し多くの学会員から多様な意見が得られる
  • 多くの学会員に報告を聞いてもらえる

特集論文の投稿

  • 学会での報告を通じて学会員から多様な意見が得られる
  • 査読期間が比較的短い

大会参加

  • 自ら研究発表を行ったり、他者の研究発表を聞いたりすることで、消費者行動研究の方法や潮流を学べる
  • 他校の大学院生とのネットワークを構築する機会が得られる

For 賛助会員(実務家)

大会参加

  • 費者行動を専門とする学術研究者と、産学の壁を越えて交流や議論ができる
  • 実務的な課題解決のヒントを得ることができる

ワークショップ参加

  • 同じ研究領域やトピックに興味関心を抱く学会員同士で深く議論できる
  • 外部スピーカーの方、学会員との関係性を構築できる

論文閲覧

  • これまでの日本における消費者行動研究の知見を得られる

「法人賛助会員」特典について

  • 賛助会員(法人)は、年2回開催する消費者行動研究コンファレンス参加費を5名まで無料(※注1・2)とします。

※注1:招待制ではございませんので大会毎に参加申込手続きが必要です
※注2:懇親会費などを除きます

主な活動

など

コンファレンスは、春と秋に開催されます。ワークショップの企画、ならびに学会誌『消費者行動研究』への投稿は随時受け付けております。詳細な情報は、それぞれのページをご参照ください。

年間予定

役員(2022年度)

会長澁谷 覚早稲田大学
副会長田中 洋中央大学名誉教授
里村 卓也慶應義塾大学
理事石井 裕明青山学院大学
石崎 徹専修大学
石田 大典日本大学
石淵 順也関西学院大学
井上 淳子成蹊大学
菅野 佐織駒澤大学
栗木 契神戸大学
杉谷 陽子上智大学
須永 努早稲田大学
寺本 高中央大学
外川 拓上智大学
松井 剛一橋大学
松下 光司中央大学
事務局担当理事津村 将章神奈川大学
副理事大竹 光寿明治学院大学
圓丸 哲麻大阪公立大学
監事八島 明朗専修大学
幹事赤松 直樹明治学院大学
有賀 敦紀中央大学
磯田 友里子高知大学
上元 亘京都産業大学
勝又 壮太郎大阪大学
兼子 良久山形大学
菊盛 真衣立命館大学
佐藤 圭甲南大学
鈴木 和宏小樽商科大学
鈴木 智子一橋大学
太宰 潮福岡大学
玉利 祐樹静岡県立大学
長尾 雅信新潟大学
中川 宏道名城大学
西原 彰宏亜細亜大学
西本 章宏関西学院大学
芳賀 英明國學院大學
朴 正洙駒澤大学
羽藤 雅彦流通科学大学
福田 怜生亜細亜大学
候 聡聡九州産業大学
三井 雄一西南学院大学
森藤 ちひろ関西学院大学
山﨑 真理子鹿児島大学
山本 奈央名古屋市立大学
横山 斉理法政大学
編集長久保田 進彦(前会長)青山学院大学

※氏名五十音順

学会誌関連委員(2022年度)

「消費者行動研究」編集委員会

編集長久保田 進彦青山学院大学
副編集長寺本 高中央大学
鈴木 智子一橋大学
編集委員杉谷 陽子上智大学
栗木 契神戸大学
石田 大典日本大学
山本 奈央名古屋市立大学
有賀 敦紀中央大学

「消費者行動研究」運営委員会

編集委員青木 幸弘学習院大学
阿部 周造横浜国立大学名誉教授
池尾 恭一明治学院大学
恩蔵 直人早稲田大学
杉本 徹雄上智大学
和田 充夫慶応義塾大学名誉教授

『消費者行動研究』編集事務局

編集委員西本 章宏関西学院大学
森藤 ちひろ流通科学大学
酒井 麻衣子中央大学

歴代会長

初代(1993年度)奥田 和彦専修大学
2代(1994年度)中西 正雄関西学院大学
3代(1995年度)阿部 周造横浜国立大学
4代(1996年度)岸 志津江名古屋市立大学
5代(1997年度)杉本 徹雄上智大学
6代(1998年度)池尾 恭一慶應義塾大学
7代(1999年度)上田 隆穂学習院大学
8代(2000年度)和田 充夫慶應義塾大学
9代(2001-2002年度)青木 幸弘学習院大学
10代(2003-2004年度)江原 淳専修大学
11代(2005-2006年度)恩蔵 直人早稲田大学
12代(2007-2008年度)土田 昭司関西大学
13代(2009-2010年度)守口 剛早稲田大学
14代(2011-2012年度)高橋 郁夫慶應義塾大学
15代(2013年度)山本 昭二関西学院大学
16代(2015年度)南 知惠子神戸大学
17代(2016年度)竹村 和久早稲田大学
18代(2017年度)清水 聰慶應義塾大学
19代(2018年度)新倉 貴士法政大学
20代(2019年度)秋山 学神戸学院大学
21代(2020年度)久保田 進彦青山学院大学
22代(2021年度)田中 洋中央大学名誉教授

※所属は就任当時

事務局

日本消費者行動研究学会
事務局
日本消費者行動研究学会
事務局
〒220-8739
横浜市西区みなとみらい4-5−3
神奈川大学 経営学部 津村将章研究室
同(事務取扱)〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F
一般社団法人 学会支援機構内
日本消費者行動研究学会 事務局
このページの先頭へ戻る