第65回「JACS-樫尾俊雄 論文プロポーザル賞」受賞者が決定いたしました!
2022年11月4日
第65回「JACS-樫尾俊雄 論文プロポーザル賞」受賞者が決定いたしました!
論文プロポーザル賞は、樫尾俊雄氏の「0から1を生み出す」という哲学のもと、消費者行動研究に新たに理論的貢献をしうる若手研究者の育成と彼らの研究支援を目的としております。
最優秀賞
- 演題名
- 地域企業に対する公共性認識測定尺度の開発:顧客ベースのブランドエクイティを用いての検討」
- 受賞者
- 松原 優(東京都立大学大学院)
優秀賞
- 演題名
- 「企業内リードユーザー発案製品による発案者表示が購買に与える影響」
- 受賞者
- 渡邉 裕也(法政大学大学院)
過去の受賞者一覧はプロポーザル賞のページからご覧頂けます。