開催予定のワークショップ

心理学とマーケティングの接点を探るII(消費者行動研究部会 第5回研究会)

開催日2025年2月9日(日)
時間16:00 – 17:30
場所

東京大学本郷キャンパス 小島ホール コンファレンスルーム
https://www.e.u-tokyo.ac.jp/news/2011/20120317.pdf

主催者有賀敦紀(中央大学)、井関紗代(中京大学)、松下光司(学習院大学)、元木康介(東京大学)、米満文哉(芝浦工業大学)
報告タイトル共同消費における消費者心理:選択過程の観察が選択満足に与える影響
創造的な製品はなぜ受け入れられないか?
ー新奇な製品とAI生成製品に着目してー
タイムテーブル16:00-16:40:大山翔平(学習院大学)
「共同消費における消費者心理:選択過程の観察が選択満足に与える影響」
16:40-17:20:服部エリーン彩矢(名古屋大学)
「創造的な製品はなぜ受け入れられないか?ー新奇な製品とAI生成製品に着目してー」
17:20-17:30:総合討論
申込先https://forms.gle/L59wv7CfVyUGU1RQ8
参加費:無料です。人数把握のため、上記のURLより参加申込をお願いいたします。院生、学部生の参加を歓迎しますので、気軽にご参加ください。
ワークショップの概要心理学、マーケティングの双方の視点から、二名の先生にご講演いただく。
ワークショップの進め方◆自由報告・議論について
二名の先生からご講演いただいたあと、質疑および総合討論の時間を設ける。
開催日程・場所◆今後の開催日程や場所について
2025年度開催予定
決まり次第 https://x.com/cogpsy_consumer にて告知予定)
備考共催:日本認知心理学会消費者行動研究部会、日本消費者行動研究学会

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